院長挨拶
地域と医療の未来をつなぐ 熊本中央病院 院長 那須 二郎

地域に信頼される
病院であり続けるために

熊本中央病院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当院は地域の医療機関と連携しながら、患者さんに安全で質の高い医療を提供することを使命として、日々の診療に取り組んでいます。

【未来を見据えた増改築計画】

本年度、当院では増改築に向けた計画・実施設計に着手いたします。
地域に必要とされ続けるためには、医療の内容だけでなく、それを支える環境を整えていくことも重要な責務です。今回の増改築は、その「土台」を将来に向けて築き直す挑戦です。

■ 増改築で目指す3つの柱

  • 安心・快適: 患者さんのための療養環境の向上
  • 職場の充実: スタッフが専門性を発揮できる環境づくり
  • 安全の強化: 災害や感染症に揺るがない病院機能
これらを両立させることで、地域への貢献をより確かなものにしてまいります。

【医療を支える「人」の力】

私が院長として大切にしているのは、医療は常に「人」によって支えられているという視点です。

不安を抱えて来院される患者さんにとって、最後に心に残るのは設備ではなく、「目の前の医療者のまなざしや言葉」です。

だからこそ、次世代を担う人材を育み、互いに高め合える組織であり続けることを何より重視しています。

私たちはこれからも「誠実な医療」という理念のもと、チーム医療の力を活かし、一つひとつの診療を丁寧に積み重ねてまいります。

今後とも当院への変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年4月
院長 那須 二郎

波線