診療科のご案内

病理診断科・検査科

病理診断科の特徴

術中迅速凍結標本、生検標本および手術標本などの病理組織診断(年間約3,000件)、病理解剖および各臨床科との検討会、勉強会などが主な仕事内容であり、常勤病理医は1名ですが、1名の非常勤病理医とともに顕微鏡下での迅速かつ正確な診断を目標として頑張っております。

診療科との連携では、特に呼吸器外科および外科の手術標本を中心に、内科、外科、放射線科および病理が連携しての症例検討会やカンファレンスを行って当院の医療水準向上に努めています。加えて日本病理学会や九州スライドカンファレンスなどに参加して、病理診断の精度管理とともに診断能力の向上や最新の病理学的知見の吸収にも努めています。

検査科の特徴

検査科は部長2名、臨床検査技師29名、受付事務員2名で構成され、生理検査部門13名、検体検査部門10名、病理部門3名、健診センター3名(2名は午前のみ)の体制で診療支援を行っています。

生理検査部門は年間43,000件の検査を行い、なかでも心エコーや血管エコー検査については、専門的知識を持つ超音波学会認定の検査技師が業務を担当しています。また、検体検査では、日々の精度管理に努めて年間190万件の検査を行い、質の高い検査結果を迅速に報告する体制をとっています。エコーに限らず下記にありますように、各分野で種々の認定資格を有する検査技師が各業務を担当しています。加えて、健診センターでは年間5,000名の受診者の健診業務を行っています。

さらに、当科では夜間及び休日の診療に応えるため、宿日直体制により24時間検査が行える体制を整えて診療支援を行っています。

主な資格取得者

心臓超音波検査士
12名
認定病理検査技師
2名
腹部超音波検査士
4名
認定微生物検査技師
1名
血管超音波検査士
9名
認定血液検査技師
4名
体表超音波検査士
1名
認定一般検査技師
2名
泌尿器超音波検査士
1名
認定輸血検査技師
2名
血管診療技師
1名
糖尿病療養指導士
2名
細胞検査士
6名
緊急検査士
2名
国際細胞検査士
2名
健康食品管理士
1名
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
3名