勉強会
  • スーパー指導医講習会
  • 研修医向け講義

スーパー指導医講習会

毎年院外から研修医教育に情熱を注ぐ「スーパー指導医」の先生方を招聘して、講習会を開催しています。

2026年7月18日(土)

上田剛士先生(丸太町病院)をお招きして医学生・研修医、看護師を対象に教育講演会を開催しました。

今回は、「観るだけで解るショック」というテーマでした。
①ショックは身体診察で素早く道筋を立てる必要があり、頚静脈圧と皮膚温で4つのショックの鑑別を行う。
②徐脈性ショックは、鑑別疾患が絞られる。
③臓器障害を診るには皮膚所見(mottling、CRT)が有用で、治療の効果判定にも利用できる。
④SpO2波形から、交互脈、奇脈を疑い、病態を推察することができる。

今回も、当院のスタッフをはじめ、多数の医学生、他院の研修医、看護師の皆さんにもお越しいただき、活発な質疑応答が交わされました。

当院では、定期的に医学生、研修医を対象にした教育講演会を開催しております。
10月17日(土):坂本 壮 先生(国保旭中央病院)
皆さんのご参加をお待ちしております!

熊本中央病院を見学したい人はコチラ

過去の講習会

※日時をクリックすると、過去の講習会の画像が表示されます。

日時 講師 テーマ
2026年5月16日 山中 克郎 先生 「攻める問診・攻める身体診察」
2026年3月7日 坂本 壮 先生 「Before the Diagnosis ― 診断より先に考えるERの優先順位 ―」
2025年11月22日 山中 克郎 先生 「見逃されているかもしれない重要疾患 ~攻める問診と診察法伝授します~」
2025年9月20日 須藤 博 先生 「SpPinな身体所見 ~アナタもわかる、アナタもできる~」
2025年6月14日 上田 剛士 先生 「バイタルサインの読み方」
2024年10月19日 上田 剛士 先生 1)「胃腸炎」というゴミ箱診断をしないために
2)一卵性双生児から学ぶ general appearance
2024年9月21日 忽那 賢志 先生 「新興再興感染症の時代に必要な医療者とは」
2024年6月22日 山中 克郎 先生 「腹痛患者に出会ったら -攻める問診&身体診察-」
2024年2月23日 田口 詩路麻 先生 「研修医・他科医師でもデキる皮膚科診療フロントライン~皮疹は現場で起きている~」
2023年12月9日 上田 剛士 先生 「高齢者の発熱で確認すべき身体所見」
2023年7月1日 大曲 貴夫 先生 「感染症診療のロジック2023」〜基本からコロナまで〜
2022年10月8日 須藤 博 先生 SpPinな身体所見
山中 克郎 先生 めまい、ふらつき患者に出会ったら
2019年11月2日 須藤 博 先生 SpPinな身体所見
2018年4月21日 山中 克郎 先生 「攻める問診&身体所見」〜腹痛患者はこう診察する〜
2017年2月11日 松本 謙太郎 先生 参加型ケースカンファレンス
平島 修 先生 II音の聴診
2016年7月9日 平島 修 先生 頸静脈拍動
2016年5月28日 川島 篤志 先生 病歴聴取・身体検査+αの重要性
大曲 貴夫 先生 感染症診療のロジック
初期臨床研修医トップページへ戻る

研修医向け講義

当院では毎週水曜日の朝7:30〜8:00に各診療科医師による研修医向けの講義が行われています。
内容は各診療科で知っておいてほしい知識や処置について、緊急時の初期対応や、様々な検査結果の解釈、治療法などなど。専門の先生方が研修医に分かりやすく教えてくださり、「日々の診療ですぐに使えて一生役に立つ」ことを学ぶことができます。

初期臨床研修医トップページへ戻る
波線